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千葉県の成田まで母と娘と一緒に行ってきました。
『成田山全国競書大会』で娘の作品が“読売
賞”という賞をもらい、それが成田山新勝寺に
展示されているのを見るためです。
わざわざそれだけのためにと思う気持ちもあったのですが、『成田山全国競書大会』いうのは、書道の“甲子園”と言われるほど 、小・中・高生対象の書道の世界では有名な大会で、そこで賞をもらえるということは大変名誉なこ となのだそうです。
新聞にもインターネット上にも娘の名前が出
ましたので、親としてはとてもうれしい思いを
させてもらいました。
ただ、13日までに行けていたら、成田山書道
美術館に展示されているのを見ることができ
たと思うと残念です。
さらに残念なことがひとつ。
今年は成田山開基1070年の年に当たり、記念大
開帳が奉修されるのですが、それが4月28日から
5月28日までなんですよね。
なんて間の悪い私たち・・・。
ちなみに「開基」とは「開山」とほぼ同じ意味で、寺院などを創立することです。
もちろん成田山新勝寺にはお参りしてきました。 
<大本堂> <総門>
成田山は宇多天皇の孫である寛朝大僧正が開創して以来、弘法大師が敬刻開眼された不動明王をご本尊としています。
不動明王(お不動さま)は真言密教の根本仏である大日如来の化身で、真っ黒なお姿をされ、ひどく怒っておられます。
どんな所へでも出向いて全ての人を救済するため、奴僕(ぬぼく)の姿を示しておられ、私たちの煩悩やいろいろな迷いを鎮め、さまざまな障りや災難を払うために恐ろしい姿をされているのだそうです。
右手には悟りを開くための智慧を表す利剣を持ち、心のあらゆる迷いを断ち切ってくださり、左手には索(なわ)を持ち、仏教の教えに背く人をも自分の膝元に引き付けて、正しい教えの道に導いてくださいます。
私たちも迷いが断ち切れ、正しい道に導いていただけたものと信じておりますが、実は全然見えなかったのです(-"- ; )
しかし、信じる者は救われる・・・。
雨がずっと降っていましたので、写真が鮮明ではありませんが、参拝記念に載せておきます。


<三重塔> <平和の大塔>

<光明堂>
娘の受賞のおかげで、また初めての土地を訪れることができました。
子供がいると、気苦労も多く、自分の意のままに行動することを制限されることは多々ありますが、自分ひとりでは経験できなかったことを経験させてもらえることは幸せなことですね。
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