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私の住む兵庫県加古川市の隣り、高砂市で催された『たかさご万灯祭』に昨夜行ってきました。
高砂港は加古川と瀬戸内海の中継地として江戸時代から栄えており、高砂市高砂町は碁盤目状の街割りに堀川という水路が流れる、港町の風情の残る街です。
また、明治から昭和初期にかけての建造物も残っているため、高砂港周辺は2006年兵庫県に景観形成地区に指定されました。
それを受け、同年歴史的建造物をライトアップした『高砂みなと堀川まつり』が開催され、それが好評だったため、拡大して今年の『第1回たかさご万灯祭』が開催されることになったそうです。

次の5つの建物に照明があてられ、路地には約3,000個のキャンドルが並び、街中が何とも幻想的な雰囲気を醸し出していて、異次元の空間に迷い込んだようでした。
素敵でした (*^o^*)
高砂商工会議所が入っている「旧高砂銀行本店」
3棟が連続した構造の「三連蔵」
以上2つは景観形成重要建造物
三菱製紙高砂工場の福利厚生施設
「魚町倶楽部」
鐘淵紡績の福利厚生施設「出汐館」
平安時代創建の「十輪寺」
また、街の7ヶ所を「ジャズギャラリー」に設定して、ほぼ同時刻にジャズの演奏を行っていたのです。
私は「十輪寺」でビッグバンドの演奏を聴きました。
お寺でジャズ?と思われるかもしれませんが、これがまた幻想的で荘厳でロマンチックだったんですよ。
その後、「サンはーばー」というお店でジャズを聴きながら食事をしたのですが、車に乗って行ったことを悔やみました。
このイベントを教えてくれた高砂市民の歯科衛生士さんに感謝した夜でした。
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